2014年12月2日火曜日

SmartBand Talkをお借りして

まだまだSONYちっくなものが続きます。
今回は前回のミーティングでお借りしたSmartBand Talk(SWR30)についてです。

入り方はSW3と同じ感じですね。
ふむ。なるほど。わからん。
 ペリペリっとめくると何やら書かれています
日本語もあって、素晴らしいですよって感じで書かれてますね。
貸出ですよーってのが分かるようにシールが!
この下の矢印みたいな所を引っ張るとケースが開きます。
付属品はシンプルそうね
 ぱかっと開けるとご対面。
液晶面は保護フィルムですね。これはSW3と同じ感じ
冊子類とUSBケーブルと本体のみ。
保証書が入ってない!これって返す時コレしか入ってなかったって言えるよね?
ちなみに、テーブルの人のSW3はマニュアルが入ってなかったっけ?あとedyキャンペーン。
まぁこれが入っていると色々愉快なことになりそうですが。
保護シールを剥がすとテカテカのガラス面が登場
コレってSONYだしゴリラガラスなのかしら?1ヶ月借りられるので傷がつかないかどうかも見て行きたいですね。
背面には色々と書かれてますね。
左上のキャップがUSB端子です。
留め具はしっかりとSONY!この辺のデザインは嫌いじゃないですね。
まずは付けてみました。
悪く無いですね。
しかし!お借りしたものがM/Lサイズだったのでスカスカ・・・
購入するときはS/Mサイズで良さそうですね。
多分ほとんどの人がS/Mサイズでいいと思いますよ?大きサイズはどんな人が使うんでしょうね。
ちなみにBandの取替は裏面を見ればすぐにわかります。
 ピン留めされているだけなので取り外すと簡単に交換できます。
ミーティング会場では早速留め具を無くしている方が居たので、これだけって購入できるのかしら?もし、買えないとなると、この留め具だけで1万ちょっとの価値が有ることに・・・
 両方外してみると今感じでサッパリとしちゃいます。
 このキャップの下にUSB端子があります。
ぺろっと外してみました。
コレなら防水性能は良さそうですね。ただ、SW3と違い千切れると交換が面倒かも。
当然コレも預かり修理になるんでしょうけど。
液晶面の視認性は良さげです。
 ボタンを押すと画面が変わりますね。
 ボリュームボタンもあるので場所によっては無音にしておくのも簡単です。
充電中はサークル表示 
接続はBluetoothで通話機能付きのイヤホンとして認識されてる?
当然これだけでは使えなくて専用のアプリを入れる必要があります。
専用アプリはこれですね。
 よこそう!
設定を押して進めていくと簡単に設定終わりました。
 ここでも液晶面がNFC
 アプリの操作は強めに叩くらしい。
液晶はタッチパネルじゃなくて叩いた振動で認識してるんだと思われます。
 通知を叩くと内容が出てくるようです。
通知させるアプリを選択できるんですね。

Liflogと連携できるらしいのですが、お借りしているSO-01Gが開発機だからなのか更新ができなくて連携できていません。
SWR30は防水性が有るとのことでシャワーを浴びる時も付けてますが今のところ問題なさそうですね。
※シャワーが直接当たるようなことは試してません。
ただ、結露は怖いので、自分で買った時は使うのは怖いかも・・・(借り物なのでちょっと試させてもらってます。)
SW3もできるらしいのですが、帰ってきたら外しちゃいますしね。
あとシリコンバンドに水が溜まりそうでちょっと嫌ですし・・・

手元のウェアラブルデバイスを全て付けてみました。
壮絶な眺めですこと・・・

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