しばらくはコレで遊んで・・・もとい、レビューをしていこうと思います。
まずは開封の儀から始めていきましょう。
まずは付属品ですね。本体とUSBのケーブルを借りられるようです。
USBケーブルは混ざりそうなので、サクッとはこの中に戻しておきました。
背面はNote3から引き続き革みたいなやつですね。
グリップが強くて良いんですよね。
そして、Edge!見事に曲がってますね。
ここの部分だけ別液晶らしいですよ?
Noteらしくペンも付いています。
バッテリーはNote3に比べると容量は小さくなっていますね。厚みは少し増えてるみたいですが。
バッテリーはGALAXY S5と兼用でしょうか?同じような形だった気が・・・
ひとまず、その辺に転がっていたSDカードとSIMカードを刺してみました。この世代でもまだmicroSIMなんですねー
電源を付けてみると、なるほど、横にGALAXYの主張。
Edge部分の表示はコロコロ変わりますね。
通知がアレば通知が表示されて、そうじゃない時はアニメーション?
では、手元のNote3と比べてみましょう。
スペックはスナドラの800(Note3)と805(Edge)でEdgeの方は通信用と通常の処理用で別々のCPU積んでるんだったかな?
一瞬見ただけじゃわからないかも?当然左がEdgeですね。
背面はEdgeのほうがチョット野暮ったく見える・・・
Note3の縫込みみたいにしている分が少しスマートに見えるのかな?
USBは3.0を廃止して2.0にしちゃったのはチョット勿体無いかも。
ここは3.0のままにしておいて欲しかったですね。
※ピントがーとか言わない!
Edgeに成ったから仕方ないんだけど、このサイズで電源ボタンが上に来ているのは、ちょっといただけないですね。
ホームボタンが物理だからそれでスリープから復帰できるは復帰できるんですけどね。
ペンはNote3がツルッとしてて、Edgeがザラザラですね。
この辺は好みの問題でしょうか?個人的にはどっちでも良いかなと。
外観はこんな感じでしょう。
中身もこのまま行こうと思ったんですが、設定できる項目が多すぎてわけないと辛そうなので、次で中身を書いてみましょう。
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