E-P5を買った理由としてやっぱり5軸手ブレ補正とフォーカスピーキング!
と、いうわけでレンズ沼への門を開けてみたり・・・
まずは大事なマウンターですね。
K&F CONCEPTなる会社の物のようですね。
どこかで見たことある紙が入ってました。
Ank○r
気を取り直して中身ですね。
安い割にはちゃんと金属を使っていて精度も良さそうです。
手始めに用意したのはCanon newFD 28mm f2.8レンズ
中古屋をフラフラ歩いて5000円で確保しておきました。
多少高いですけど、初回で状態悪いものを手に入れる勇気もなく、これで我慢です。
28mmなのでマイクロフォーサーズに使うと56mmで使うことができるので、一眼レフを使い始めた時の50mmと似た画角で使いやすそうです。
50mm f1.4を使う人が多いみたいですが、100mmだと町中で使うのは難しそうだったので28mmにしてみました。
マウンターと合わせるとこんな感じ。
OPEN・LOCKをいじる事で絞りの調整ができます。
LOCKにすることで絞られます。
まずは開放にしてピントを合わせた後に、絞るのが正しい使い方でしょうか?
組み合わせるとこんな感じで、意外と違和感なく使えそうです。
次に使いやすいようにカメラの調整
詳しいことはわからないですけど、個々の設定から焦点距離を調整しておいたほうが良いんでしょうか。
近い焦点距離の55mmにして様子見です。
次に、フォーカスピーキングが使えるように設定
ボタンの調整から入るようです。
使いやすいボタンをフォーカスピーキングのボタンにしてしまいます。
今回はFnキーが使いやすそうなのでコレを使ってみます。
ピーキングに設定して完了です。
後はFnキーを押してピーキング機能のON・OFF切り替えができます。
シャッターの右のボタンですね。
ピーキングOFF
ピーキングON
チョットわかりにくいけど、ONにすることでピントが有っている所の縁周りが白く強調されます。
後はコレを参考にピントを調整すればOKです。
拡大してピント合わせもできるんですが、簡単に調整できる機能があるんですからコレを活用してみましょう。
撮影辺は後日・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿