2016年4月9日土曜日

LINE Payを使ってみて

別に、LINEの回し者ではないですが、還元率2%に釣られてカード申請してしまいました。
申請から1週間程度で届いたかんじですね。

LINE Payの何が凄いって、クレカとほぼ同じように使えるのに、年齢制限が無いこと!
デビットみたいな物なので、正確には違うのですが年齢制限が無いということは大きいですよ。
これで、学生とかでもネット通販時にクレカが使えるんです。
いままで代引きしていた人には朗報ですね。

au WALLETみたいに携帯契約も不要なので、アカウント作るだけで手軽に持てますね。
ただ、何に使ったかの情報は筒抜けなのでソコは目をつぶることにしましょう。

届いても、使うためにはまずカードにチャージが必要です。
銀行からもできるそうですが、提携は限られているし、チャージ専用講座は振り込み手数料がかかります。 

そこで、手っ取り早く送金してもらうことにしました!
 まずは、相手を選んで依頼金額を入力。
 そして、コメントを添えたり、スタンプのようなものを添えて依頼をクリック
すると、こんな感じで依頼が飛びます。

待つこと1日(この間に本人確認して送金できるようにしてもらいました。)
こんな感じで入金完了案内が届きます。
入金をしてもらったらとりあえず、スタンプでも返しておきましょう。
このように、100円振り込まれました。
これで駄菓子が買えますね。

入金もしてもらったことですし、本格的に使えるようチャージをしましょう。
何と言っても、使ったら2%が帰ってきますからね。


今回は近くのサークルKを使ってみました。
恐らくシステム的な兼ね合いで1万円のチャージを選択すると1円少なく済みます。
2000,5000,10000,30000,100000円だと1円はLINEが負担するそうです。
2000円を数回に分けることで少しだけお得ですね。

で、今回ハマったトラップがこちら。
ヘルプに潜っていくと使い方が書いてあるのですが、サークルKだと「Kステーション」の各種支払いから処理を行うようです。
1回目の選択肢は6ケタを選択。
そして、予約番号の6ケタを入力して次へ
ここです!ここで「電話番号の入力」とあるのが罠!
その下に薄い文字で申込番号とか書かれていますね。
このタイミングで11ケタの予約番号を入力すると、無事レシートが出てきます。
あとはレジで支払いをすれば完了です。
処理完了後すぐにLINEからチャージ完了のお知らせが届きます。
確認をすると無事チャージされていました。
基本はEdy使っているので、Edyの使えない所ではLINE Payカードを使ってポイントを稼いでおきましょう。

ポイントは1000ポイント以上貯めることで現金として使えるようです。
ソコまで貯めるのができなくても、LINEの関係アプリで使えるとの話です。

ひとまず、いろんな人に送金依頼でもしておきましょう。
誰か振り込んでくれることでしょう。

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