2016年1月18日月曜日

スマホ下取りサービスの概要

先日契約した時にスマホ下取りサービスを利用したので、発送用のキットが届きました。
契約時は箱って言ってたはずなんですけどね。
この受取確認サポートが面倒な代物で、契約者本人しか受け取れないという・・・
今回だと相方の名義で契約しているので、相方が身分証明書を提示したうえで受け取る必要があるわけです。
そのため、佐川の人には3回ほど来てもらう事に成ってしまったのは別のお話。

で、契約時には箱と言っていたのに、どこをどう見てもレターパックライト。
箱ではないですね。どちらかと言うと紙袋?

付属品はレターパック・色々書かれたマニュアル・プチプチ
まずは基本的なことと、契約時に貰った紙をなくした場合の書き方が書かれていました。
関心したのが、iPhoneの消去の方法。
みんなiPhoneを探すで引っかかるんですよね・・・

これを見て分からない人は救いようが無いですね。

それはさておき、今回IS01を下取りに出すことにしたわけですが、書類の中にIMEIを記載する部分があるんですよね。
 しかし、この頃のスマホってIMEIって無いんですよね・・・
ちなみに裏蓋を開けても書いてないですよ。
今回は仕方ないので両方に書いてみたり。
コレで蹴られたらどうしようもないんですけど、恐らく問題無いでしょう。
SoftBankが買取させている所がどこなのか知りませんけど、本体の番号とつけあわせるだけだからわかればいいんですよ。

後はコレをレターパックに詰め込んで送るだけで完了です。
下取り成立後来月分から900円引かれるそうです。

しかし、500円とかで手に入れられそうな物が24ヶ月の間、毎月900円引く為の玉に成るとは。

特に落ちも無く、SoftBankの下取りサービスの概要でした。

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