2021年3月18日木曜日

Macbook用にSanDiskのポータブルSSDを購入

最近購入したM1のMacbookAirは最小構成なのでSSDが255GBしかないんですよね。
普段遣いでは困ることもないんですが、旅行時などに写真の現像でSDカードをフルに使っていた場合に困ることが出てくると思いSSDを追加することにしました。
読み出し速度は速いに越したことはないですが、Lightroomで現像に使うだけなら十分な速度と判断しSanDiskのいうベーシックモデル(SDSSDE30-1T00-J25)を選択しました。
容量は取り急ぎ1TBもあれば十分でしょう。
帰宅後や適当なタイミングで自宅のHDDに移動しておけば問題はありませんし、なんならアマゾンフォトにアップしているので最悪バックアップをしなくても?
付属品はUSBケーブルと冊子とデータ復旧ソフトのライセンスが付いてきました。
仮にもMac対応を謳うのに付属のUSBケーブルがA-Cなのはいただけないです。
価格を抑える意味もあるんでしょうけど、少し値段を上げてでもC-Cケーブルにしてほしかった。
この小ささに1TBというのも不思議な感じですね。

変換アダプタを噛ませて付属のケーブルを使うことも考えたのですが、無駄に長くなって使い勝手が悪いので、短いC-Cケーブルを用意しました。
EZOという会社のC-Cケーブルです。
会社を調べたのですが、アマゾン内でしか出てこないので詳細は一切不明ですが、モノの評価は良さそうですし、日本語もしっかりしているので多分大丈夫でしょう。
よくある折りたたまれた冊子が入っていました。
会社情報は無く、サポートはLINEのみのようですね。
長さは13.5cmのようです。
短くて丈夫そうで1000円未満はありだと思います。
SanDiskのSSDと組み合わせるとこんな感じ
概ね予定通りの長さに収まりました。

実際に使用してみて転送も問題なさそうです。
モバイルディスプレイの映像出力用としても使えたのでスペックに偽りはなさそうですね。

カメラを持って出かけるときの標準装備はこんな感じになります。
カードリーダーはそのうちUHS-Ⅱ対応のType-Cを新調しようと思います。

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