2018年5月23日水曜日

2000円程度でiPhone6の液晶修理

適当に安いiPhoneを確保したので修理をしてみたいと思います。
今回手に入れたものは液晶バリバリでタッチパネルすら使えない代物でした。
見事な割れ具合で惚れ惚れしちゃいますね。
修理パーツはAmazonで適当に確保して見ました。
最近の液晶パネルは安くなっていて2000円程度で手に入るんですね。
分解に使う必要最低限の道具も一緒に入っています。ただ、一緒の紙はレビューしろとか強引な翻訳でちょっとアレですが・・・。
星ネジでサクサク分解していきます。
吸盤で少し持ち上げて隙間ができたら器具を差し込んで液晶を外していきます。
ここまで隙間を作ったら一旦止めます。
上の方は爪があるのでホームボタン側に液晶を引っ張って外します。
液晶を持ち上げたらこの状態で一旦ストップしましょう。
そのまま180°開けると、ケーブルが簡単に切れてしまいます。
下の方にバッテリーのカバーがあるので取り外して、黒いブチルがついている配線を取り外しておきます。
これをしないと間違いなく壊れます。
バッテリーの配線を外したら、次に液晶の取り外しです。
ここもネジを取り外すだけで終わりなので難しいことはないですね。
取り外したネジは極力同じ場所に戻したいので、わかりやすいように置いておきましょう。
ケーブルを1つずつ外していきます。
このとき端子は絶対に触らないようにしましょう。  
液晶の上部についている金具を取り外しましょう。ここはカメラとかスピーカーとか付いているので丁寧に扱いましょう。
まぁ、ケーブルを切ったところで保守パーツは簡単に手に入りますけどね。
付いているパーツを取り外していくと、この金色の金具の部分だけ両面テープで張り付いています。
切らないよう丁寧に剥がしておきましょう。
ホームボタン側も外していきます。
金具を取り外したらここも端子を外しておきます。
ホームボタンは粘着の弱い両面テープで張り付いているだけなので、表から押すことで簡単に持ち上がります。
この時端子近くは重要なチップが乗っているので壊さないように両面テープを丁寧にはがしていきます。
側面にネジが付いているので6箇所とホームボタンの近くのネジを1箇所外しておきます。
メタルプレートは両面テープで付いているのでドライヤーでしっかりと温めて優しく外しましょう。
取り外したら、次は交換品の液晶パネルの下準備を進めましょう。
配線がテープで固定されているので、赤い部分を引っ張ってゆっくりと剥がしておきます。
ピンク色のテープも剥がしたらメタルプレートを取り付けて逆の手順で固定していきます。
戻すときは出っ張りがあるので、ケーブルの穴を合わせて行くだけで正しい位置に固定できます。
インカメラ部分は1箇所両面テープで付いているので貼り付けておきます。
クリアパーツは新しい液晶に付いていないことが多いので、移植しておきます。

ケーブルはこの順番になるようにします。
この時軽く折り曲げておくと戻す手順が少し楽になります。

後は逆の手順で戻していって、完全に締め切る前に電源を付けて液晶が映るか確認しておきましょう。
簡単にタッチパネルが使えるのを確認したら完全に締めてネジ止めすれば完了です。

ブログ用の写真撮影がなければ20分程度で完了する作業なので、液晶が割れて困っている人は挑戦してみる価値があるのではないでしょうか。

多少圧迫に弱い気がしますが、ムラもなく発色もキレイなのでこのメーカーの液晶はおすすめできるかもしれません。

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