通常19,000円程度のものが12,000円と成っていれば間違いなく買いどきだと思います。
確か10月の初頭辺りで発売されたものではなかったでしょうか？
当初、プライム会員限定で14,000円位だったと思うので、今回のは間違いなく買いです。
Fireタブレット - 最大6,900円OFF
「Fire 7」用クーポン：「FIRE7PROMO」で5,200円OFF
「Fire HD 8」用クーポン:「FIRE8PROMO」で5,700円OFF
「Fire HD 10」用クーポン:「FIRE10PROMO」で6,900円OFF
対象者：Amazonプライム有料会員（無料体験期間中のお客様は対象外。有料会員期間へ移行後、又は新規で有料会員に登録後キャンペーンの対象になります）
対象期間：2017年10月27日(金)18時00分から 11月5日(日)23時59分（日本時間）まで
この価格から値引きされた上に、Amazonビデオで使える500円クーポンまで貰えるなんてタブレットを探しているなら悩む前にボタンを押してしまいましょう。
値引き方法は最後のクーポン入力画面で上記のクーポンコードを入力すれば価格に反映されます。
入力をしないと通常価格なので注意しましょう。
まずは開封の儀
と、言っても中身はいつもどおりシンプルなので、付属品のみですが・・・。
初期セットアップに関しても以前fire7を買った時に書いているので新鮮味もありませんよね。
液晶等々に関しても発売から少し経っているので今更だと思いますし、ここはやっぱりGoogle Playのインストールです。
前回はPCのを使いましたが、今はfireタブレットだけでインストールするのが主流のようですね。
以下の作業はすべてfireだけで行なえます。
fireの標準ブラウザーからアクセスしておくとやり易いかもしれません。
手始めにセキュリティから「不明ソースからのアプリ」のチェックをONにしておきましょう。
今回はAmazonストアにあるFile Commanderを使ってインストール作業を行うことにします。
使いやすいファイラーがあればそちらを使っても構いません。
次にGoogle Playをインストールするための元ファイルをAPKMirrorからダウンロードしてきます。
1.Google Account Manager 5.1-1743759
2.Google Services Framework 5.1-1743759
3.Google Play services 11.3.02 (240-161239932)
4.Google Play Store 8.0.73.R-all [0] [PR] 162689464 (240-480dpi) (Android 4.0+)
以上4つをダウンロードしたら先程のファイラーを使って上から順番にインストールをしていけばOKです。
順番通りにやっていかないとエラーを吐くとのことです。
4つすべてインストールが終わったら再起動をしてあげれば問題なく使えるように成っています。
こんな感じで最後に2つGoogle系のアプリが追加されました。
Playストアを開くとアカウントを求められるので、いつもどおりアカウントを入れてあげればOKです。
問題なく通常のストア画面が出てきました。
お約束のCPU-Zのインストールで中身の確認です。
CPUはMediaTek製のMT8173が使われているようです。
CPUとしては最近のASUS 10インチタブレットにも使われていたはずです。
OSバージョンはAndroid5.1.1ベースのままのようですね。
アプリに関しては今話題の「アズールレーン」をインストールしてみた所、多少重たく感じるところはありますが、大画面で出来るのなら良いのではないでしょうか。
Amazonの端末ですが、Kindle本はほとんど持っていないので、ソニーリーダーをインストールして表示してみました。
無事見開き表示することが出来ました。
表示しているところを写真で撮ってみました。
ズームしてみても問題なく読むことができます。
読書に関しては全く引っかかりもなく読むことが出来ました。
ちなみに、プライム動画も見てみましたが、こちらも全く問題は無さそうですね。
流石に自社のサービスを再生するための最低限のスペックは備えているようです。
端末自体が重たいですが10インチなんて持ち出すことはほぼ無いので、価格的にもその辺に放置しておく用の端末としてはベストだと思います。
プライム会員なら買わない手は無いでしょう。
値引き方法は最後のクーポン入力画面で上記のクーポンコードを入力すれば価格に反映されます。
入力をしないと通常価格なので注意しましょう。
まずは開封の儀
初期セットアップに関しても以前fire7を買った時に書いているので新鮮味もありませんよね。
液晶等々に関しても発売から少し経っているので今更だと思いますし、ここはやっぱりGoogle Playのインストールです。
前回はPCのを使いましたが、今はfireタブレットだけでインストールするのが主流のようですね。
以下の作業はすべてfireだけで行なえます。
fireの標準ブラウザーからアクセスしておくとやり易いかもしれません。
使いやすいファイラーがあればそちらを使っても構いません。
次にGoogle Playをインストールするための元ファイルをAPKMirrorからダウンロードしてきます。
1.Google Account Manager 5.1-1743759
2.Google Services Framework 5.1-1743759
3.Google Play services 11.3.02 (240-161239932)
4.Google Play Store 8.0.73.R-all [0] [PR] 162689464 (240-480dpi) (Android 4.0+)
以上4つをダウンロードしたら先程のファイラーを使って上から順番にインストールをしていけばOKです。
順番通りにやっていかないとエラーを吐くとのことです。
4つすべてインストールが終わったら再起動をしてあげれば問題なく使えるように成っています。
CPUとしては最近のASUS 10インチタブレットにも使われていたはずです。
読書に関しては全く引っかかりもなく読むことが出来ました。
ちなみに、プライム動画も見てみましたが、こちらも全く問題は無さそうですね。
流石に自社のサービスを再生するための最低限のスペックは備えているようです。
端末自体が重たいですが10インチなんて持ち出すことはほぼ無いので、価格的にもその辺に放置しておく用の端末としてはベストだと思います。
プライム会員なら買わない手は無いでしょう。
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