手動でやる方法もあるようですが、面倒なのでワンクリックでやってみます。
まずはfireの開発者環境を出して、USBデバックをONにしておきましょう。
シリアル番号を7回ほど叩くと開発者オプションが出てきます。
途中でスリープに入ることを防ぐために、「スリープモードにしない」をONにしておくことをオススメします。終わったら戻しておかないと、充電中は常に画面がONになってしまいます。
次に、「ADBを有効にする」をONにして完了です。
ここからはPCでソフトウェアをDLして来ます。
rootjunkysdl.com
上記サイトから「Amazon Fire 5th gen」を選び、「Amazon-Fire-5th-Gen-Install-Play-Store.zip」をダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、適当なフォルダに解凍し「1-Install-Play-Store.bat」をダブルクリックします。
すると、このウィンドウが立ち上がってくるはずです。
この状態で、ADBを有効にしたfire(2017)をPCに接続します。
接続するとfireの画面にこんなダイアログが出てくるので、常に許可にチェックを入れOKボタンをクリックします。
fireの画面でOKを押すと、PCのウィンドウが青色の文字に変わるはずです。
ここまで来たら、「2」をキーボードで入力して「Enter」を入力します。
入力が終わると次に進むので指示通り何かキーボードを押します。
インストール作業が始まるので、終わるまで放置します。
私の環境では1分程度ですべて終わりました。
インストール作業が終わると、ウィンドウは最初の選択画面に戻るので、この状態でfireは抜き取ってOKです。
無事インストールが終わっていればfireのホーム画面にPlayストアが出てきているはずです。
あとはいつも通りアカウントを入れてあげればOKです。
こんな感じでPlayストアを使うことができるようになります。
やっぱり気になるのは中のCPUですよね。
お約束の「CPU-Z」をインストールします。
不具合もなくインストールされました。
CPUは「ARM Cortex-A7」と表示されました。
これを見る限り前機種からCPUのアップグレードは行われていないようですね。
基礎OSはAndroid5.1.1のようです。
センサーはジャイロが一つだけのようなので、ポケモンGoはちょっと難しいかも。
出来るかどうか不安でしたが、前機種と同じ手順でGoogle Playストアを使えるようになりました。
7インチのタブレットで5000円以下はコスパ最強かもしれません。
プライム会員の方は買うべきですし、欲しい人はプライム会員になってから購入するとお得ですね。
(プライム会員になってから購入される方は右のバナーから入ってもらえると・・・)
ちなみに、初期化をするとPlayストア類は綺麗サッパリ無くなったので、システムの深いところを弄っている様子ではないです。
当然ですがrootも取られていないので、危ないアプリは動きません。が、導入は自己責任でお願いします。
インストールができたので、この端末は実家の母に送りつけてLINE等を入れて連絡手段として使ってもらうことにしましょう。
液晶が綺麗に成っているので、これならもう一台買って自分用に転がしておくのも・・・。
シリアル番号を7回ほど叩くと開発者オプションが出てきます。
途中でスリープに入ることを防ぐために、「スリープモードにしない」をONにしておくことをオススメします。終わったら戻しておかないと、充電中は常に画面がONになってしまいます。
次に、「ADBを有効にする」をONにして完了です。
ここからはPCでソフトウェアをDLして来ます。
rootjunkysdl.com
上記サイトから「Amazon Fire 5th gen」を選び、「Amazon-Fire-5th-Gen-Install-Play-Store.zip」をダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、適当なフォルダに解凍し「1-Install-Play-Store.bat」をダブルクリックします。
すると、このウィンドウが立ち上がってくるはずです。
この状態で、ADBを有効にしたfire(2017)をPCに接続します。
接続するとfireの画面にこんなダイアログが出てくるので、常に許可にチェックを入れOKボタンをクリックします。
fireの画面でOKを押すと、PCのウィンドウが青色の文字に変わるはずです。
ここまで来たら、「2」をキーボードで入力して「Enter」を入力します。
入力が終わると次に進むので指示通り何かキーボードを押します。
インストール作業が始まるので、終わるまで放置します。
私の環境では1分程度ですべて終わりました。
インストール作業が終わると、ウィンドウは最初の選択画面に戻るので、この状態でfireは抜き取ってOKです。
無事インストールが終わっていればfireのホーム画面にPlayストアが出てきているはずです。
あとはいつも通りアカウントを入れてあげればOKです。
こんな感じでPlayストアを使うことができるようになります。
やっぱり気になるのは中のCPUですよね。
お約束の「CPU-Z」をインストールします。
不具合もなくインストールされました。
CPUは「ARM Cortex-A7」と表示されました。
これを見る限り前機種からCPUのアップグレードは行われていないようですね。
基礎OSはAndroid5.1.1のようです。
センサーはジャイロが一つだけのようなので、ポケモンGoはちょっと難しいかも。
出来るかどうか不安でしたが、前機種と同じ手順でGoogle Playストアを使えるようになりました。
7インチのタブレットで5000円以下はコスパ最強かもしれません。
プライム会員の方は買うべきですし、欲しい人はプライム会員になってから購入するとお得ですね。
(プライム会員になってから購入される方は右のバナーから入ってもらえると・・・)
ちなみに、初期化をするとPlayストア類は綺麗サッパリ無くなったので、システムの深いところを弄っている様子ではないです。
当然ですがrootも取られていないので、危ないアプリは動きません。が、導入は自己責任でお願いします。
インストールができたので、この端末は実家の母に送りつけてLINE等を入れて連絡手段として使ってもらうことにしましょう。
液晶が綺麗に成っているので、これならもう一台買って自分用に転がしておくのも・・・。
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