しかも、夫婦揃っての当選なので仲良く行ってきました。(会場で席は離れてしまいましたが・・・)
始まるまでの間に流れていた映像は「U」をアピールするものでした。
いや、まぁ当選した時点でHTC U11なのは予測していましたけどね。
日本で初めて(?)のサポーターズイベントということもあり、まずは会社概要から説明が始まりました。
グローバルでは有名というけども、日本でもDesire EYEとか出していてそれなりに知名度はあると思いますけどね。
HTC U11は大きく3つの特長があるようです。
1,側面を握っての操作
2,イヤホンのオートキャリブレーション
3,AI機能
詳細は後ほど
今回のデザインはリキッドサーフェスと言うらしいです。
ガラス面からフレームへのつながりがキレイに成っていることを強調していました。
その他としてHTC 10で無かった防水機能とおサイフケータイが追加されているようです。
無いなら無いで困らないけど、あれば嬉しい機能ではあります。
カラーは4色だけの販売だとか。
本国では赤色もあるのですが、日本での発売は 未定 だそうです。
発売しないとは言っていなかったので、恐らく時期をずらして追加投入されるんじゃないでしょうか。
HTC ONEの時も後から追加でしたからね。
説明の後はお待ちかねのタッチ&トライタイム!
が
本国から8台しか持ってくることができなかったとかで会場を2グループに分けてそれぞれ30分ずつのタッチ&トライでした。さわれない間はHTC VIVEの体験をすることに。
結果から言うと、VR体験は電波環境が悪く思うように体験することが出来ませんでした。
中々難しいのかもしれませんね。
前半のグループが終わった所で交代してようやく最新端末のHTC U11を触れました。
テーブルにはこのままドーン
本体をイメージして丸みを帯びた箱だそうです。
キャリアから出る時はコレにパッケージが巻かれるんでしょうか。
蓋をあけるとグローバルモデル(試作品)は本体・AC・USB Type-C・イヤホン・USB Type-C - オーディオ・ケース・冊子となっていました。
(そういえば、SIMピン見てない・・・)
国内販売の時は付属品が変わるかも。と言っていましたが、最低限イヤホンとUSBをイヤホンジャックに変換するものは付けるんじゃないでしょうか。
イヤホンジャックは無くなっていますね。
U11はどうなのかわかりませんが、時期Android OS 8.0でLDACに標準対応の可能性もありますし、なくなっても別段困ることは無いですね。
グローバルモデルではこんな感じの保護ケースがついてくるようです。
最近の海外モデルは専用ケースが付いてくるのがトレンドのようです。
冊子を見る限りこの端末はデュアルSIMのようで、SDカードは刺さらないようですね。
今回は4GB/64GBと6GB/128GBのモデルが有るようなので、SDカードは不要という判断でしょうか。
最近はCloud系にあげてしまえば問題ありませんが、このあたりは賛否がわかれそうですね。
ちょっと長くなってるので、実際に触った感想等は明日書こうと思います。
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