2026年9月10日木曜日

XREAL Air 2 Proにメガネすべり止めを付けてファームウェアも弄ってみた

 XREAL Air 2 Proにインサートレンズを取り付けて使っているのですが、フロント側が重たくなってしまい、使っているうちにずり落ちてくるのが気になっていました。
普通のメガネと違って機器の重みもあるので、少し下を向くだけでズレてくるのは地味にストレスですよね。
どうせなら手軽に対策したいと思い、ネットで調べて評判の良さそうだったメガネ用のすべり止めを試してみることにしました。
そこで、jimiiの「眼鏡イヤーグリップ シリコン滑り止めホルダー(28枚入り)」を購入しました。
柔らかいシリコン素材で、28個(14ペア)も入っているセットです。
これだけ入っていれば、劣化した時の交換が気軽にできます。

さっそく取り付けてみようとしたのですが、XREALのつる(テンプル)は回路やバッテリーが詰まっているため、一般的なメガネよりもかなり太めです。
本来はこういう風に取りつけるようです。

案の定、メーカーが想定しているような通し方ではまったく入りませんでした。
片方だけなら入るので、取り付けてみたのですが、これだと少し保持力が弱くなってしまいました。
そこで、内側に残りの部分が行くように取り付けてみたところ、意外にもしっかり固定され、気になっていたずり落ちがかなり改善されました。
ただ、長時間つけっぱなしにしていると少し耳の後ろに痛みを感じるので、取り付ける位置をずらすなどしてもうちょっと調整してみたいと思います。

それからもうひとつ、XREAL Air / Air 2 / Air 2 Proのファームウェアを書き換えて性能を向上させるツールが公開されていたので試してみました。
製作者のブログ「8796.jp管理日誌」さんの記事を参考に、どうにかこうにかファームウェアを手に入れて適用してみました。
※管理人の意向に沿って、ファームウェア本体の再配布などは控えさせていただきます。
ヒントはChromeのデベロッパーツールを使うです。

実際に書き換えてみるとかなり性能が向上し、表示の快適さも上がって長時間使っても疲れにくくなりました。
その代わり発熱はかなり激しくなり、負荷がかかると熱で本体がシャットダウンしてしまう場面もあります。
すでにメーカー保証もほぼ切れている端末ですし、こうやって自己責任で色々弄って遊べるのは楽しいですよね。

すべり止めの耳の痛み問題と発熱対策はまだ課題ですが、実用性はだいぶ上がったと思います。
ポジションの微調整をしつつ、発熱とうまく付き合いながら使っていこうと思います。

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